沿革 2000年代
2000年 |
西暦2000年問題は特にトラブルもなく正常に業務開始。(1月) |
2000年 |
ラボシステムショーで、アクリンカラーペーパーMV初登場。(6月) |
2001年 |
ラボシステムショーでアクリンEXIIシステムが新登場。(6月) |
2001年 |
新規有機保恒剤を開発。(カラーペーパー用発色現像剤の不快臭を除去/7月) |
2002年 |
JAPAN SHOPで新製品「ゴッチャホルダー&アルゴッチャ」が来場者の注目を浴びる。(3月) |
2002年 |
ジェットグラフ(株)を設立し、東京、大阪(営)を開設。(5月) |
2002年 |
定着剤のホウ酸フリー化を実施。(水質汚濁防止法の規制、PRTR法(排出・移動登録制度)の規制から環境への配慮を検討し実施/6月) |
2002年 |
ゴッチャホルダー&アルゴッチャ(ディスプレイ用ホルダーシステム)発売 |
2002年 |
GC-2(液体ハンドソープ)発売 |
2008年 |
イルフォードインクジェットビジネスに特化 |
2009年 |
ハーネミューレ社製品の販売開始 |
JAPAN SHOP 2002で、ゴッチャホルダー&アルゴッチャが来場者の注目を浴びる
2002年ジェットグラフ(株)を設立し、東京、大阪(営)を開設
2002年アルゴッチャ(ローズディスプレイ)
2002年GC-2(液体ハンドソープ)